2006年01月18日

しあわせの4。

 
 好んで使う数字に表れる、自分の信心深さ、と言うか、しみったれっぷり。

 グラスに氷を落とす時は必ず3個か5個以上。4階や○○4号室には住みたくないし、ホテルの部屋は可能ならば変更してもらう念の入れよう。自然と避ける数字、「4」。

 でも。お母さんが。「どうしてそんなに嫌に思うん、私は4て数字大好きよ、だって幸せのし、4やん。」って。

 「ほほぉ〜。」
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2005年10月19日

「もう、家に帰ろう」

 
 買った。やっと買った。たぶんこの写真集が発売されてから一年半くらい経ってると思うけど、ようやく本日昼休み、めでたく購入の運びとなりました。
 
 本屋さんに行く度に立ち読みしてたと言っても過言ではないくらい、冥砂さんが写真に付けてるコメントを暗記してしまってるほど、大好きだったから、さっさ買え!って感じなんだけど(笑)。
 
 何かね、帯がね、好きじゃなかたのである。某ミスチルのボーカルの方がコメント寄せてたんだけど、売るぞおぉぉぉぉぉって感じに帯なんて付いて無くても十分過ぎるほど素敵な本なのに。
 自分が中村一義氏の音楽を一時期全く聞かなくなってた理由も某ロッキング・オンの大御所さんがびっくりするくらいに褒めまくってたのを見てからなんです、実は。
 別に某ミスチルの方や某大御所さんが特に嫌いな訳では無い。だけど、自分がそこはかとなく興味を示した物に対して、もの凄ぉく入れ込んでいる人の言葉って素直に受け入れられない、かえって何か冷めてしまう体質。ほんとあまのじゃくだ(笑)。だから地元チームじゃないレイソルがこんなに大好きなのかな(笑)。


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2005年09月06日

「はめ殺し窓」

 
 今日は会社はお休み。
 日曜から降り続く雨に、家の目の前の川がじわじわ水位を上げていくのを見守っている。
 向田邦子さんの直木賞受賞作がおさめられた短編集「思い出トランプ」を片手に。
 読みすぎてボロボロになったり紛失したりで、この文庫本、もうたぶん5冊目くらい。

 
向田邦子さんがお好きな方はこちら
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2005年08月27日

永遠の二番手。

 

 何回記録を更新しようとも、すぐさまジャックに塗り替えられてしまう「グランブルー」のエンゾ。

 どれだけ激しくカオルを追い求めても、結局ソノコには敵わない「お茶の間」のプー。
 
 モーツァルトの才能がどれだけ素晴らしいものかを、こんなにも理解できるのに、その才能を自分には与えてくれなかったと神様に嘆く「アマデウス」のサリエリ。

 そして。自分にとっての永遠の二番手は。みしん。ミシン。電動の、ガーーーって、布を縫ってくれる、あいつです。

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2005年08月12日

背番号6

 

 一番思い入れのある番号。何でかって、自分が背負った事のある唯一の番号だから。大好きなバレージの永久欠番にして、山口素弘選手が代表で付けてた番号でもあるなぁ。

 基本的にぐうたらな自分が、唯一汗水たらして(笑)頑張ってた部活時代。
 自分の通っていた中学校は全員部活制度。入部届が朝礼の時間に配られ、有無を言わさず記入させられ集められる日がやってきた。
 いくつか迷っていた選択肢の中に入ってはいたもののどうにも決めかねていると、前の席に座っていた、のちに強肩正捕手となる色白の彼女がくるっと振り返って、「ソフトボール、入ろうえ!」って屈託無く言ったのである。
 何故か抗うことなく入部完了。彼女は自分にとってファム・ファタールだ。

 続きを読  まなくていいです(笑)チラシの裏です
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2005年08月09日

お殿様!

 
 こんな所にいらっしゃったのですか!存じ上げませんで、これはこれは大変失礼いたしました!

 週刊文春をもらった。
 何でもくれた人曰く、こちらでは土曜の発売日、朝からコンビにに行ったけどどっこも売り切れで、5軒目にしてようやくゲットしたお宝とのこと。
 
 何でそんなに売れ行きがよかったのかというと、ゴッドねいちゃんの生い立ちについて本人がインタビューに答えてるからなんだって。
 自分も読んだけど、せっかく本人が語ってるのにも関わらず、それを起こした記事が薄っぺらくて、尻切れトンボでびっくり仰天。やっぱ個人的には新潮の方が好きだ。

 なので、一番印象に残ったのが、お殿様。細川護熙氏の連載記事。雑誌の真ん中に見開きカラーページで本人が釣りをしている写真が載ってた。久々に見た。悠々自適なんでしょうなぁ。羨ましい限りです。
 学生の時に受けた就職の模擬試験みたいなので、丁度、いきなり国民福祉税とか言い出して、挙句朝令暮改した直後で(耳が痛い)、この人についての論文を書かされたのを思い出して、苦々しく読み始めると。
 

 君に勧む金屈巵
 満酌辞するを須いず
 花発いて風雨多く
 人生別離に足つ

 って、どっかで聞き覚えのある漢詩がいきなり目に飛び込んできた。
 唐末の詩人、于武陵の「勧酒」だそうだ。

 そして、その下にそれを訳したものが載っていた。

 コノサカヅキヲ受ケテクレ
 ドウゾナミナミツガシテオクレ
 ハナニアラシノタトエモアルゾ
 「サヨナラ」ダケガ人生ダ

 !!!!!!!!カッコイイ!!!!!!!

 こっちも聞き覚えはあったけど、自分の中でこの瞬間初めてシンクロした。

 どうやったら、上の漢詩がこういう訳になるのか、井伏鱒二君、やるな。君。

 きっと教科書とかにも載ってたんだろうけど、全然興味無かったよ、君の事。今度図書館に行ったら探してみよう。井伏君。
 

 リカ。頑張ってね。レイソル戦以外でね。
posted by パウラマリア at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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