2009年09月01日

務志賀

 
 二度目の高知を巡る旅の途中、ふと思い出した言葉。地名。場所。
 
 大友宗麟が夢見た理想郷。ムシカ。

 いったいどんな場所だったんだろうか。




 チラシの裏へ
posted by パウラマリア at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月18日

非情城市

 
 高校生の時に初めて見た侯孝賢監督の映画は「冬冬の夏休み」。
 同時上映は心のベストテンナンバーワン、「マイライフアズアドッグ」。
 両方とも公開されて何年か経っていた作品なので、オーナーがひと夏の少年の物語という観点でセレクトしたのかなぁって思う。

 小さな小さな映画館。オーナーのセレクトで一週間くらいの短い期間で色々なウェルメイドな映画を見せてくれるお気に入りの映画館。自分にとって特別な映画館。大分みたいな田舎でよくあんな気概を持って頑張っていると思う。シネコンなんてうんこ喰らえ。

 特別な事は何も描かれていないけど、自分の小さい頃の夏休みを思い出させてくれる、心の奥底にある小さな箱をそっと開いてくれるかのような映画だった。
 以降侯孝賢監督の作品はだいたい見ている。

 その中でも一際有名なのが「非情城市」。その舞台となった九分にはずっと行ってみたいと思っていた。 

非情城市.jpg
特等席.jpg


 坂の上から海を眺める。
 こういう場所が自分のツボなんだと気づいた。九分、アマルフィ。

 よくよく考えるとそれは子供の頃の自分の原風景。
 坂の上の家に帰る途中。振り向くと海。
 家でも、南を向けば海。
 
 
 あともうひとつツボが。
 色白。1に色白2に色白3,4も色白5も色白!!!!!!!!!!

 内村選手、近藤選手にそっくりやん。オリンピック前に見たNHKスペシャル、録画しとけばよかった〜(笑)。


 チラシの裏へ
posted by パウラマリア at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

黄色くない週末。

 
 土曜日。久しぶり過ぎてすっかり忘れていたファンタジーサッカーの編成を慌ただしく済ませてから出かけた。久しぶりにフットサル。

 と、言っても。新調した黄黒のフットサルシューズもむなしく、ほとんどコートの中を訳もわからず右往左往してただけだけど(笑)。でも楽しかった。本当、サッカーは見るのもやるのも楽しい。

 ほんのちょっと動いて運動した気になって食欲増進しただけだ。全然ダイエットにはなってないのである(笑)。

 
 

 チラシの裏へ
posted by パウラマリア at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月05日

「ナビィの恋」

 
 イタリアでブーゲンビリアを見ていて思い出した。この映画。

 都会で疲れた主人公が沖縄に帰るって所から始まるストーリー。
 
 予定調和かと思いきや、嬉しい考え違いが待っている、とびきりキュートなじじばばが沢山出てくる。沖縄って本当に奥深い。

 島国ではあるけれど、固まって暮らしている本土の人間には、たぶん死んでも理解できない物を湛えている人達だって思った。

 それは、どうしようもない何か。第二次大戦の爪跡だけじゃなくて他にもあると思うけど、自分には言い表せないけど、南イタリアで感じた物とどこか似ている。

チラシの裏へ
posted by パウラマリア at 12:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

「10年遅いし、30年早い。」

 
 憧れの地から帰ってきて、今一番思っている事。

 時間のある学生時代に貧乏旅行に沢山行っておけばよかった。
 仲の良かった友達に誘われてもいつも飛行機嫌いだからって断ってた。自分のそんな出不精がたたったのか、今は連絡が途切れて久しいのだけれど、色んな国に行って沢山の経験を積んで、きっと素敵な女性になっている事だろう。
 初めて後悔した。

 そして、今は人生の煩わしい時期(笑)のスタートラインに立ったんだなって実感。
 
 この地に舞い戻ってこられる事があるとすれば、きっと何十年も後だろうなぁ。

うんざりする程長いです。ご注意ください。
posted by パウラマリア at 23:32| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

WELCOME TO VIENNA

 
 そういって、モーツアルトみたいなくりくりパーマのおいちゃんは、ドイツ語はもちろん英語もろくすっぽ話せない私たちをウィーンの街中まで案内してくれた。

 とっても素敵な街。昨日飛行機でミラノに着いたとたんに感じた胡散臭さが微塵もない街。

チラシの裏へ
posted by パウラマリア at 07:17| Comment(8) | TrackBack(1) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

はじめてなの。やさしくしてね。

 
 この3ヶ月間、「地球の歩き方」とインターネットとJTBのイケメンお兄さんと首っ引きで練り上げた旅程。

 何十回も変更して、その度にイケメンお兄さんに申し訳ないなぁと思いつつ、こんな直前にワールドカップのチケットが取れる事になって、最後の最後まで迷惑の掛け通し…。
 
 今日なんてお休みだったにも関わらず、わざわざ連絡して頂きまして本当にごめんなさい。
 
 人の希望を可能な限り叶えられるよう旅程を組む仕事って素敵だなぁと、上っ面しかわかっていなかった自分、こんなに大変な仕事なんだという事を図らずも自分自身で体現してしまい、痛み入っております。申し訳ない。



今度こそ最終確認
posted by パウラマリア at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

北上中の春

 
 新宿湘南ラインに埼京線、山手線までストップしてしまい途方にくれましたが、何とか辿りつきました。鎌倉。

 昨日までのまだ春の訪れすらあまり感じられなかった函館とは一変。

 こちらでは春はもうそろそろ終わりかけでした。

 えのしま.jpg春も終わり?.jpg

 早く風邪なおさないと。もうすぐゴールデンウィークです。
 
 …もちろんサッカー三昧(笑)。



posted by パウラマリア at 17:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

魔王

 
 なんて、売ってるはずがないのである。
 地元の人がよく飲むのは、伊佐錦の黒なんだって。

 何故か周りがこぞって芋焼酎を飲み出した、ここ2〜3年かな。でも霧島ばっか。
 
 猫も杓子もクロキリクロキリクロキリ。かくいう自分もお酒は全然詳しくないからとりあえず焼酎って時はクロキリ。滅多にないけど。でも麦よかは好きかな。

 いいちこも、二階堂も、口にしたことすらない。大分県民の風上にもおけません。すいません。
 
 だって小さい頃から親がいっつも飲んでるの見てて、なんかいや〜なイメージが(笑)、すり込まれてるから、あのラベルみただけで、テンション下がるのである。
 
 今回無知が露見してしまったのは、国分から10号にのって錦江湾沿いに鹿児島向いて進んで行く道すがらの加治木町に、龍門司焼きを訪ねた際。 
 
 そこのおばさまに霧島は宮崎よね〜って教えて貰った。知らなかった。ず〜っと鹿児島と思ってた。
 芋=鹿児島。米=熊本。麦=大分。って決めつけてて、宮崎は完全に欠落してた。すいません。そういえば、百年の孤独って、宮崎よね。芋なのか???
 
 東京のほうではどえらい高いらしいけど、どれだけの経路を辿ってて、一体1杯いくらなんだろ。クローズアップ現代でやってたなぁ、そういえば。

 今回の出会い。焼酎グラス。たぶん、焼酎が入ることはないけど(笑)。

龍門司焼き.JPG



 そうそう。田中誠選手。お誕生日おめでとう。ついに大台だ!
 
 前髪揃ってた頃が懐かしい(笑)。オールスターでも大分来てくれそうで、嬉しいな。
 
 一日15票入れてる甲斐があるってもんだ。会社と家と携帯から(笑)。
posted by パウラマリア at 12:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

夏休み5日目の朝。

 
 親戚のおばちゃんと約束をしている銀座目指して出発する自分の背中を見送ってくれているわんこ。お別れしたくなくなるので振り返らなかった。それくらい愛らしいわんこ。
 
 ミニチュアダックス(シェーデッドクリーム)のモカ嬢。生後4ヶ月くらいかな?


もか.jpg

 こんなにかわいいのに。その生い立ちからここのおうちに貰われてくるまでにはかなりのドラマがあったらしい。

 田舎育ちにつきわんこは拾ってくるものか貰ってくるものという牧歌的な感覚しか持ち合わせていない。

 実際昔飼ってた紀州犬のジョリイ君も、友達の家から何食わぬ顔して連れて帰ってきて、いつの間にやら我が家の一員に。血統書ついてたらしいけど。無問題(笑)。

 茶トラにゃんこのヘマ君も近くの野球グラウンドに捨てられていたのを拾ってきて我が家の一員に。いつの間にか母親や祖母が世話をしてくれてたなんて、気のせいである。

 とにかく。そんな感じだったから、モカ嬢の出自を知って心底びっくりした。

続きを読む
posted by パウラマリア at 10:52| Comment(4) | TrackBack(0) | 旅の手帖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。